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石田歯科ブログ
歯科インプラントの話④
学術報告によるとインプラントの生存率は
10~15年が約90~95パーセントと言われています。
ただしこれは非喫煙者でかつ口腔衛生状態が良好、定期検診
やメンテナンスをしっかり受けている患者さんのデータです。
生活習慣病や喫煙、歯周病、定期検査の不履行などは
耐久性が下がることを考慮しなければなりません。
石田歯科医院でもそれらを考慮して
オペ前後の禁煙をお話したり
メンテナンスの定期受診を必須条件に
10年間の保証を設けています。
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歯科インプラントの話③
通常歯を失った場合補う方法は3つです。
1つはブリッジです。
ブリッジは周りの歯を削って失った部分をつなぐ方法です。
ブリッジはメリットとして固定式で、材質によっては保険治療も可能です。
デメリットとしては支える歯を大きく削り、噛む力に対する負担も大きくなります。
2つめはインプラントです。
歯科インプラントのメリットは周りの歯を削らずに固定式にできるところで
機能、審美面も1番優れています。
デメリットは自由診療になるのでコストがかかることです。
3つめは入れ歯です。
バネを歯にかけたり、歯肉との吸着で維持します。
簡便で保険治療も可能です。
取り外しで、噛む力は最弱です。
以上の3つから選択して歯のないところを補います。
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歯科インプラントの話②
普通人間のからだは体内に入ってきた人工物を外に押し出そうとします。
しかしチタンは人体とのなじみが良く
チタン表層にできた酸化膜と骨からのたんぱく質や糖成分などが
接着し、強い結合を生みます。
これをオッセオインテグレーションといいます。
この骨とインプラントの直接的な結合が
噛み合わせの強い力に耐えられる状態を
つくり上げるのです。
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歯科インプラントの話①
人口歯根はインカ帝国時代までさかのぼる事ができます。
ペルーではエメラルド製の人口歯根が埋まったミイラが展示されているそうです。
現在のインプラント治療の技術は1952年スウェーデンのブローネマルク医師が
確立されました。
日本では1980年代半ばから歯科大学などで行われはじめ
1988年のトロントでの会議から本格的に用いられるようになりました。
日本での経過は20年くらい、スウェーデンで最長35年くらいでしょうか。
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インプラント補綴物セット。
先日インプラントを6本埋入した方のかぶせ物をセットしました。
元々上の歯に大きな入れ歯が入っていたのですが
どうしても異物感が我慢できないということで当院にご紹介で来院されました。
骨の量も少なく埋入手術もなかなか大変でしたが
根気よくその後も通い続けて頂いて
ここまでたどり着きました。
入れ歯とは違って異物感もなく
良く噛めるととても喜んで頂いて
私も嬉しかったです。
もちろんこれで終わりではなく
できるだけ長くインプラントで噛めるよう
私たちと患者様でメンテナンスを協力していきたいと思います。
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